谷川俊太郎様へ

しばらく 鳥の声をきいていました

しばらくたつと

たのしい もう忘れていたおもいでが おもいだされて

あの人のことを 近くに感じたりもしました

 

谷川俊太郎様

あなたの事を 僕は 身内でもないのに

勝手に身内の様な気持ちで

哀しませて頂いております

あなたの言葉

写真に写るあの笑顔を見ると

強く 強く

僕らは生きる力を貰えるんですよ

 

まだ鳥の声は きこえてます

朝食を食べているのでしょうか

僕もこれから 朝食です

 

ありがとうございました

心から感謝してます

 

福see