記録の背景の”ドラマ”を読み取る

どこの施設にも、眠らないご利用者様がいるものです。。

そこで例えば、夜勤者が記録に

「不穏の為、夜間帯通して入眠せず。」

の一文を打っていたとします。

 

ケアマネやナースには、夜勤者からは直接口頭でもっと細かい申し送りがあると思いますが、どうかその背景をもっと想像して下さい。

 

いつもなら、この時間に休めたのに。とか、

いつもなら、この時間にこの仕事が出来たのに。とか。

あの利用者の見守りをして、今この人の見守りもするのか。。とか。

 

色んなストレスがその夜勤者にはのしかかって来ると思うのです。

 

どうかそののしかかかっている、ストレスの一部でも良いから理解してあげて下さい。

 

「夜勤手当貰ってるんだから、ちゃんとやってよー」とか

「どうせいつもは暇なんでしょー?」

なんてことを思っていても、その記録の背景を一度想像してから、これらの事を考えてみて下さい。

 

最近私は管理業務が多くて、夜勤にしばらく入っていませんでした。

そしていつも夜勤者からは、

『○○さん寝ないっす!もう本当、、どうにかなりませんかね?』的な話をいつも聞かされていました。

記録を読んでも、眠りスキャン(ベッドに取り付けてある睡眠の状態を把握出来る装置)のデータを見ても、まあまあ許容範囲内でしょ。と思って、「大変だね。おつかれ様。」と、声をかけるぐらいの事しか出来ていませんでした。

 

そして、いざ先日、夜勤を久しぶりにしてみて、そのご利用者様と一緒に夜を過ごして、、実感しました。

 

これはマジできつい。死ぬ。。

 

どうか、記録の背景をもっと想像してみて下さい。というお話でした。

 

自分がケアマネになった時の為の備忘録としても残しておきます!

 

それでは!!また!