相談員として働き始めてから、介護員時代には見えていなかったものがたくさん見えるようになりました。
介護員だった頃は、利用者さんの生活を支えることが仕事の中心でした。しかし相談員になると、ご本人だけでなく、ご家族の悩みや不安、生活全体の課題に触れる機会が増えます。
もちろん大変なこともあります。
正解のない相談を受けることもありますし、関係機関との調整に苦労することもあります。
それでも、この仕事には面白さがあります。
利用者さんやご家族との会話を通じて、一人ひとりの人生や価値観に触れられるからです。
通所と入所(24時間営業)はまったく違う
相談員になって特に感じたのは、通所サービスを利用する高齢者と、入所施設で生活する高齢者では、抱えている課題や環境が大きく異なるということです。
介護員だった頃は気づかなかった視点でした。
サービスの種類が違うだけではなく、ご本人やご家族が置かれている状況そのものが違います。
こうした違いを理解できるようになったことは、相談員になって得た大きな学びの一つです。
転身を迷っている人へ
もし介護員として働きながら、相談員やケアマネジャーへの転身を迷っている人がいるなら、私は挑戦してみる価値があると思います。
収入や待遇だけではなく、介護という仕事そのものをより広い視点で見られるようになるからです。
見える景色が変わる。
それが私自身が感じた一番大きな変化でした。
10年後にも残るブログを書きたい
これは余談ですが、最近はブログについて考えることも増えました。
収益だけを見れば簡単な世界ではありません。
それでも続けたいと思うのは、介護の現場で感じたことや学んだことを記録として残したいからです。
流行だけを追うのではなく、10年後に読み返しても価値のある記事を書きたい。
利用者さんやご家族との関わりの中で得た気づきや、自分自身の成長の記録を残していきたいと思っています。
これからも現場で学びながら、その経験を言葉にして伝えていきたいと思います。