売上が伸びても、現場が疲れていては意味がないと感じた日

経営会議は無事に終了

今日は経営会議がありました。

大きな問題もなく終わり、あとは明日に資料を仕上げれば、この一連の業務はひと段落となります。会議自体は順調に進み、数字の面でも良い結果が報告されました。

しかし、その裏側で気になることも見えてきました。

売上好調の裏で見えてきた現場の負担

売上が伸びていることは、もちろん喜ばしいことです。

ただ、その反面で現場の職員には以前よりも大きな負担がかかり、ストレスも増えていることが改めて分かりました。

数字だけを見ると順調でも、実際に働いている人たちが疲弊してしまっては、長く良い職場を維持することはできません。

現場と話をする中で、「やはり負担は確実に増えている」と感じる場面がありました。

現場の声は待つだけでは届かない

相談員という立場で働いていると、現場のすべてを把握することは簡単ではありません。

また、職員の中には困っていても上手に言葉にできない人もいます。「こんなことを言っていいのかな」と遠慮してしまう人もいるでしょう。

現場だけでは解決できない問題や、権限がなければ動かせない課題も少なくありません。

だからこそ、こちらから歩み寄り、小さな変化やサインに気づく姿勢が必要なのだと改めて感じました。

コミュニケーションが職場を支える

今は現場職員から相談や意見をもらえる環境があります。

しかし、本当に怖いのは「何も言われなくなること」です。

諦めや我慢が積み重なると、声は次第に上がらなくなってしまいます。

そうならないためにも、日頃から話しやすい雰囲気をつくり、現場の思いや悩みに耳を傾け続けることが大切だと感じています。

制度や仕組みも重要ですが、

それ以上に人と人とのコミュニケーションが職場を支える土台になるのではないでしょうか。

まとめ

今回の経営会議を通して、数字だけでは見えない現場の現実を改めて考える機会になりました。

これからも相談員としての業務を続けながら、現場の実情をより深く理解し、職員一人ひとりの気持ちに寄り添える存在でありたいと思います。

良い介護は、利用者さんだけでなく、そこで働く職員が安心して力を発揮できる環境づくりから始まるのかもしれません。