【今週もお疲れ様でした】相談員として感じた葛藤と、介護業界にもっとAIが必要だと思う理由

はじめに

お疲れ様です。

今日も一日が終わり、そして一週間が終わりました。

仕事帰りにコンビニへ立ち寄ると、喫煙所で20代くらいの若者が二人で楽しそうにタバコを吸っていました。

「自分にもあんな頃があったな。」

そんなことを思いながら見ていると、時間の流れを改めて感じました。

時間は本当にあっという間ですね。

相談員になって約3か月。

少しずつ仕事にも慣れてきましたが、それと同時に相談員という仕事の難しさも実感しています。

相談員になって感じる責任の重さ

相談員の仕事は、本当にいろいろなことがあります。

利用者さんから厳しい言葉をいただくこともありますし、時にはクレーム対応をしなければならない場面もあります。

良い人ばかりではないのでしょうし、感情的になりそうになる瞬間もあります。

そんな時は、

「ここで感情的になったら負けだ。」

そう自分に言い聞かせながら、相手の話を最後まで聴くようにしています。

もちろん簡単なことではありません。

でも、それも相談員として必要な役割なのだと思っています。

仲間の支えに何度も救われた

クレーム対応を終えて事務所へ戻ると、

「大丈夫だった?」

「お疲れ様。」

「気にすることないですよ!」

そんなふうに声を掛けてくれる仲間がいます。

その一言だけでも、本当に救われます。

相談員という仕事は一人ではできません。

利用者さんだけではなく、一緒に働く仲間にも支えられながら仕事ができていることを、改めて感じた一週間でした。

通所サービスは生活の質(QOL)を高める場所

改めて思うのは、通所サービスは利用者さんの生活の質(QOL)を高める大切な場所だということです。

例え一週間に一度でも、曜日を決めて通ったりすることで生活リズムが整います。

家を出れば、

「今日は雨が降っているな。」

「風が少し涼しくなってきたな。」

「田んぼの稲が伸びてきたな。」

「木々が色づき始めたな。」

そんな季節の変化を感じることができます。

外へ出て、季節を感じ、人と会話をする。

その一つひとつが生活の質を高めることにつながっているのだと思います。

そんな大切な場所で相談員として働けることに、大きな意義を感じています。

介護業界だからこそAIをもっと活用してほしい

一方で、介護業界にはまだまだ改善できることもあります。

令和8年になり、AIがここまで発達しているにもかかわらず、介護業界では紙でのやり取りが本当に多いと感じます。

FAXでの連絡。

紙の書類。

手書きの記録。

もちろん必要な場面もあります。

しかし、ITやAIで効率化できる仕事は、どんどん任せていけばいいのではないでしょうか。

介護職だからこそ、人にしかできない仕事があります。

利用者さんの表情を見ながら会話をすること。

気持ちに寄り添うこと。

ちょっとした変化に気付くこと。

こうした仕事こそ、本来、人が時間を使うべき仕事だと思っています。

AIは人の仕事を奪うものではなく、人が人に向き合う時間を増やすための道具。

私はそう考えています。

会社全体の方針もありますから、一気には変えられません。

それでも現場を知り、管理業務にも携わる相談員だからこそ、「もっとこうしたら良くなる」という声を少しずつ発信していきたいと思っています。

一週間を終えて感じたこと

今週も本当にいろいろなことがありました。

新しい仕事にも挑戦しました。

利用者さん対応で悩む日もありました。

正直、強いお酒を飲みたくなる夜もありました。

梅雨の影響なのか、利用者さんも少し疲れが見える一週間だったように思います。

それでも何とか乗り越えられたのは、一緒に働く仲間のおかげです。

まとめ

明日からは久しぶりの休日です。

仕事のことは一度忘れて、家族との時間をゆっくり楽しみたいと思います。

「忘れること」も、人が前に進むためには大切な力なのかもしれません。

考えすぎる日もあります。

うまくいかない日もあります。

それでも、笑顔だけは忘れずに。

無理やりでも笑っていれば、少しずつ気持ちは前を向いていく。

そんなことを感じた一週間でした。

今週も本当にお疲れ様でした!