【介護現場はもっと楽になれる】残業しながら感じた、AIとIT化への期待

今日も一日お疲れ様でした

今日も一日が終わりました。

気がつけば1時間以上の残業。

会議に参加し、利用者さんの対応をし、ケアマネジャーへ連携する準備をして……。

「今日は何をしていたんだろう?」

前にも思いましたが、今日もそう思うくらい、あっという間に時間が過ぎていきました。

昨日は休みだったので、趣味の時間を楽しみ、心も体もリフレッシュできました。

だからこそ、仕事の日との忙しさの違いを改めて実感しています。

もちろん疲れます。

でも、不思議と充実感もある一日でした。

介護の仕事は「人」と向き合う時間が一番大切

相談員やケアマネジャーの仕事は、利用者さんやご家族、そして多職種との連携が欠かせません。

そのため、一つの出来事から関係機関への連絡や情報共有が必要になる場面も少なくありません。

本来、一番大切なのは「人と向き合う時間」です。

利用者さんの話を聞き、職員と相談し、より良い支援を考えること。

そこに時間を使いたいと思っています。

まだまだ多い「紙」と「データ」の二重管理

一方で、現場ではまだまだ非効率だと感じることがあります。

例えば記録です。

紙の記録を確認し、パソコンでも確認する。

必要な書類はファイルを探して取り出し、また別の資料を確認する。

同じ情報を何度も探したり、転記したりする作業が少なくありません。

介護業界で働いている方なら、「あるある」と感じる場面ではないでしょうか。

これらの積み重ねが、結果として残業につながっていることも多いように感じます。

AIやITがもっと介護を支えてくれる時代へ

私はこうして音声で話した内容をAIに整理してもらい、ブログを書いています。

以前なら何時間も(私の場合、何日も)かかっていた作業が、今では数分で形になります。

だからこそ思います。

介護の仕事にも、もっとAIやITを活用できるはずです。

例えば、

  • 音声入力で介護記録を作成する
  • ケアマネジャーとの情報共有をリアルタイムで行う
  • 提供票や各種書類をクラウド上で一元管理する
  • 必要な情報をすぐに検索できる仕組みを作る

そんな環境が当たり前になれば、職員の負担は大きく減るでしょう。

そして、その分だけ利用者さんと向き合う時間が増えていくはずです。

今は介護業界の「過渡期」なのかもしれない

最近は国保連をはじめ、介護業界全体でもデジタル化に向けた動きが少しずつ進んでいるように感じます。

今は、紙の文化からデジタルへ移り変わる過渡期。

だからこそ、昔ながらの方法と新しい仕組みが混在している状態なのかもしれません。

現場では大変さもありますが、この変化の真ん中に立ち会えていることは、後から振り返れば貴重な経験になる気もしています。

これから介護を目指す人へ伝えたいこと

介護の仕事に興味がある方や、これから相談員やケアマネジャーを目指そうと思っている方へ。

「介護は大変」というイメージを持つ人も多いと思います。

もちろん大変な仕事です。

しかし、その一方で、これからはAIやITの力によって働き方は少しずつ変わっていくはずです。

記録や事務作業の負担が減れば、本来の介護や相談援助にもっと時間を使えるようになります。

私はそんな未来に期待しています。

まとめ|介護をもっと「人に向き合える仕事」にしたい

今日も残業をしながら、改めて感じたことがあります。

介護の仕事は、人と向き合うことが本来の役割です。

だからこそ、AIやITに任せられる仕事は積極的に任せ、人にしかできない支援へ時間を使える環境を作っていきたい。

私一人にできることは本当に小さいかもしれません。

それでも介護業界の一員として、少しでも働きやすい環境づくりに貢献していきたいと思います。

そんな未来を信じながら、また明日も一歩ずつ頑張っていきます。

今日も一日、お疲れ様でした。